特徴
High Perfoemance末永く、快適・安心な
暮らしを守る高い住宅性能。
金子建築が提案できること。

全棟「長期優良住宅」に標準対応。

住まいの価値を長く守り、快適な暮らしを支えるために、すべての住まいを「長期優良住宅」仕様で設計・施工。耐震性や省エネルギー性能を高め、長期にわたり安心して住み続けられる品質を確保しています。さらに、税制面でも優遇を受けられるため、住宅ローン減税などのメリットが大きく、経済的にも安心。未来につながる住まいづくりを提案します。
国内トップクラスの断熱性能。
HEAT20 G3にも対応。

※「UA値」は、お客様のご予算に応じて柔軟に対応できます
極めて高い断熱性能「UA値0.26以下」。
お客様のご予算に合わせて国内トップクラスとなるUA値0.26以下(HEAT20 G3)も可能です。断熱性能が高い家には、さまざまなメリットがあります。外気の影響を受けにくくなるため、全館が心地よい均一な室内環境になる他、冷暖房効率が高まることで光熱費を節約できるなど、経済面でもサポートしてくれます。

壁天井に隙間なく吹き込む自然素材の断熱材、
セルロースファイバーを採用。
セルロースファイバーは、自然素材ならではの優れた調湿性と断熱性を持ち、四季を通じて室内の温度を快適に保ちます。隙間なく吹き込むことで、従来の断熱材ではカバーしきれない微細な部分までしっかりと施工。さらに、防音性にも優れ、静かな住環境を提供します。

断熱性の指標となる数値がUA値。
断熱性を表すUA値は、エリアに応じた数値が設定されています。そしてこの数値が低いほど「室内の熱を逃がさない」「熱を漏らさない」ことを意味しており、断熱性能が高いことを表しています。「UA値0.26以下」は、2030年を目標に国が標準化を目指す、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の基準を大幅にクリアしています。

全棟気密測定を実施。
ほとんど隙間のない住空間。

全棟で気密測定を実施。
「平均C値0.3」以下。
例えば、高品質な羽毛を使ったコートでも隙間だらけだったら、本来の暖かさは発揮できません。住まいもこれと同じ。この「隙間の量(C値)」は、UA値などと異なり、理論値では算出できないため、写真のような大掛かりな装置を使った実測でのみで把握することができます。金子建築では、国で義務付けられていない気密性の測定を全棟で実測し、お客様に公表しています。平均はC値0.2。極めて高い数値を記録しています。

気密性の指標となる数値がC値。
C値とは、「相当隙間面積」のことであり、屋根・壁・基礎にどのくらいの隙間が空いているかを知る気密性の指標です。数値が低ければ低いほど、気密性が高い(隙間が無い)ということになります。実測値である「平均C値0.2」とは、1㎡の壁に対して0.2㎠しか隙間がないことを意味しています。

断熱性の指標となる数値がUA値。
金子建築のC値(相当隙間面積)は0.3㎠/㎡以下。過去に定められていたことがある国の基準の実に25倍もの高い気密性能を有しています。

耐震等級最高レベル「3」に対応。
安心・安全な住まい。

防災拠点と同等の耐震性能。
地震が多い日本では万全の対策が必要です。私たちは、警察署や消防署と同等の耐震性能を誇る「耐震等級3」の住まいを提供しています。
万が一の際にも家族を守る安心安全な住環境を実現しています。

全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施。
確かな根拠に裏付けされた「高耐震の住まい」をご提供します。基礎から、金具、柱・梁の一本一本までの荷重や応力を計算する「許容応力度計算」を全棟で実施し、耐震等級3をお約束。構造計算書もお客様にご提出いたします。
これにより、ご家族の安心・安全と、住まいの資産価値を末永くお守りします。


